

経 営 理 念
【 太平洋セメントグループ経営理念 】
太平洋セメントグループの一員として、持続可能な地球の未来を拓く先導役をめざし、経済の発展のみならず、環境への配慮、社会への貢献とも調和した事業活動を行う。
1.遵法精神
全ての法律を遵守し、目先の利益に捉われない。
2.社会貢献
民間企業であるから利益追求は当然であるが、それと同時に社会貢献を念頭において事業展開を図る。
3.公平性
企業の規模・取扱量の多少に左右されず、適正処理及びリサイクル推進に積極的に取り組んでいる企業とは公平に対応する。
4.透明性
処理費は、種々の制約条件に左右されずに排出事業者が納得できるリーズナブルな価格とする。
会 社 概 要
名 称
代 表 者
本 社
設 立
資 本 金
事業内容
株式会社ナコード
代表取締役社長 小林 成好
東京都中央区東日本橋二丁目27番8号
平成 9年 7月 28日
200百万円(太平洋セメント株式会社100%出資子会社)
1.廃棄物の処理及び再生利用
2.セメント製品及び原料、燃料、資材の販売
会 社 沿 革
1997年 7月
株式会社ナコード 設立
1998年 10月
秩父小野田株式会社と日本セメント株式会社が合併し、太平洋セメント株式会社となる。
2000年 12月
太平洋セメント埼玉工場内で木くず処理事業を開始。
2004年 9月
袖ヶ浦リサイクルセンターを開設し、廃石膏ボード処理事業開始。
事 業 所
袖ヶ浦リサイクルセンター
産業廃棄物処分業許可(中間処理)
すべての品目において特別管理産業廃棄物であるものを除く